【ニコ生】本日20時より、『“攻殻”/border:3上映記念!バルト9から生ARISE』配信!!
配 信:ニコニコ生放送
配信日時:6月28日(土)20時
「攻殻機動隊ARISE border:3」上映初日!舞台挨拶終了直後の新宿バルト9から生放送SP
“攻殻”/border:3上映記念!バルト9から生ARISEをお送りします。
◆番組内容
全4部作から成る攻殻シリーズ最新作。
過去2回(2013年5月、11月)放送してきた劇場上映記念のニコニコ特番を
border:3にあわせて生放送!
今回は劇場舞台挨拶が行われた直後の新宿バルト9から、
キャスト陣・制作陣による生放送をお届けします。
◆出演者
出演:鈴木達央【ホセ役】、冲方丁【脚本】、黄瀬和哉【監督】、石川光久【製作総指揮】
司会:加藤夏希
※諸般の都合により、コスプレの着用はなくなりました。
何卒ご了承いただきますようお願いいたします。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv183275512
開場 2014/06/28 19:50
開演 2014/06/28 20:00
攻殻機動隊ARISE×西日本新聞 企画
2027年の未来の新聞を発行!
攻殻機動隊原作連載開始25周年という節目の年に、攻殻機動隊ARISEと九州を発行エリアとする西日本新聞とのコラボ企画がborder:3初日である6月28日からスタートしました。
【コラボ第一弾】として、本日6月28日付西日本新聞では攻殻機動隊ARISE特集を発行。
攻殻機動隊ARISEの時代設定である2027年では福岡が首都に設定されています。今回のコラボ企画では、「2027年‐攻殻機動隊 起動を目前にした首都・福岡」をテーマに、2027年の福岡を連想させるオリジナルデザインの描き下ろし(サイズ:新聞1頁)と世界初の草薙素子へのインタビューなど独自コンテンツを多数掲載。その他、坂本真綾さんインタビュー、黄瀬総監督×冲方丁さんの対談、S.A.C.シリーズの神山健治監督に聞く攻殻の世界など、読み応え十分な特集となっています。
2027年の福岡
美術監督の竹田悠介さん、ご協力ありがとうございます。
よく見ると、西日本新聞の屋上にロジコマもいます。
ちなみに現在の福岡 (写真提供:福岡市)
【コラボ第二弾】としては、西日本新聞の購入が困難な九州在住ではない攻殻ファンも今回のコラボ企画を体感頂くために
西日本新聞WEB(http://www.nishinippon.co.jp/cp/14/koukaku/)でも特集ページを展開中。坂本真綾さん、黄瀬総監督×冲方丁さん対談、神山監督インタビューだけでなく、2027年(未来)のニュース、攻殻機動隊の名言紹介、スタッフTシャツ(非売品)のプレゼント応募受付、さらに、黄瀬総監督、冲方丁さんからの動画メッセージなどを掲載しています。
そして、特に注目頂きたいのは、今回、特別に描き下ろして頂いたオリジナルイラスト「2027年 首都・福岡」の壁紙ダウンロードも実施中。お見逃しなく。
「攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears」は本日より2週間限定で上映開始。
【関連サイト】
攻殻機動隊×西日本新聞タイアップサイト http://www.nishinippon.co.jp/cp/14/koukaku/
『攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone』の情報が解禁!
公式サイトでも下記のページを更新しましたので、是非ともご覧下さい。
border:4 CV/新キャラクター
../../../../../../../news/entries/2092/
border:4 ストーリー
../../../../../../../story-border4.php#main-content
border:4 シアター/前売り券
../../../../../../../theater-border4.php
『攻殻機動隊ARISE』シリーズついに完結の第四部『border:4 Ghost Stands Alone』の重要な鍵を握るキャラクターとして、border:3に引き続きエマ、そして新キャラクター ブリンダジュニアとCVを発表!
ツダ・エマ
電脳ネット・ゲームのヒットメーカーで“ティンマン”の名義で活躍していた戦災孤児の17歳。501機関の長クルツがその腕を見込み、草薙素子の後任としてスカウトした。少女型の全身義体を使用している。なんらかの理由で501機関から突如失踪。水売買の価格協定に対するデモで発生した銃撃事件の最中に、その身柄を素子たちに保護される。
CV:茅野愛衣
87年生、東京都出身。主な作品に『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』本間芽衣子役、『アオハライド』槙田悠里役など。
コメント「エマというのは事件の中心人物なので、彼女を通していろんな人の感情や流れが見えてくると思います。そこからエマと関わりの深いブリンダジュニアとの繋がりなんかも感じとってもらえれば嬉しいです」
ブリンダジュニア
32歳の男性。幼少期より特異な才能が認められ高度福祉センターに入寮。会計士として生活していたところを陸軍情報部にスカウトされる。それ以降の記録は存在していない。
CV:小野賢章
89年生、福岡県出身。主な作品に『黒子のバスケ』(黒子テツヤ役)、『遊☆戯☆王 ARC-V』(榊遊矢役)など。俳優、声優、歌手として幅広く活躍中。
コメント「大好きだった作品に参加させていただいて、本当に気合いが入りました。
この作品は観ていて非常に考えさせられるところもあり、この先の世の中はきっとこうなっているんだと感じさせる近未来の世界観も面白いです。ぜひ楽しんで下さい」