9 月19 日(木)~22 日(日)に開催される「東京ゲームショウ2013」において、
JINSより攻殻機動隊ARISE仕様の“メガネの自動販売機”「JINS Self Shop」が登場!!
ここでしか手に入らない、ARISEのビジュアルをパッケージ
にデザインした「JINS PC for HACKERS」を4 日間限定で販売いたします。
ネットワークやコンピューターに精通し、高い技術力を駆使して社会に
貢献し続ける“HACKERS”専用のJINS PCと、
人々の意思が「電脳」で繋がれた未来社会を舞台にしている物語「攻殻機動隊ARISE」。
“HACKERS”達が待ち望んだ夢のタッグが実現しました。
ぜひご来場の上、その目でお確かめください!
8月15日(木)、16日(金)、台北信義威秀影城(VIESHOW CINEMAS)にて、
シリーズ構成・脚本の冲方丁さん&バトー役の松田健一郎さんによる、
「border:1 Ghost Pain」の舞台挨拶を実施いたしました。
大家好,很高興來到台灣!
(皆さんこんにちは、台湾に来られてとても嬉しいです!)
冲方さん、松田さんによる中国語の挨拶のサプライズに、
会場からは冒頭から大歓声が。台湾での初の舞台挨拶がスタートいたしました。
現地の司会者キキさんより、初めての台湾の印象を聞かれると、
お二人とも口を揃えて、食事が非常においしい!と、回答。
台湾での舞台挨拶に望む現在の心境として、
冲方さん「こんなに早くお届けできることに感動を覚えています。ぜひ楽しんで欲しいです。」
と語った。
作品の見どころについて聞かれると、
冲方さん「未熟でかわいい素子、かっこいい荒巻、そしてかわいそうなバトーにご期待下さい。」
と語り、松田さんが悲しげな表情でリアクションする場面も。。
制作に関する質問では、アフレコはいかがでしたか?と聞かれ、
松田さん「非常に緊張し、怖くもありました。
果たして、自分が、あのバトーを演じてしまっていいのかと。
大好きな作品でしたから。ただ、共演の坂本真綾さんや、新垣樽助さんの演技を聞いて、
新たなバトー像を自分が作り上げれば良いんだと、吹っ切る事ができました。」
他、松田さんによるバトーのセリフの実演もあり、大いに盛り上がった。
最後に、満員のお客様と一緒に記念撮影を行い、初の台湾での舞台挨拶は大成功となりました。
台湾の皆さま、有難うございました。
SUPER GT 第4戦菅生が開催!
2013 AUTOBACS SUPER GT 第4戦 SUGO GT 300km Race
開催サーキット:スポーツランドSUGO
7月26日(土):公式予選
7月27日(日):決勝
ピット番号:17
RQ Pacific Fairies 参加メンバー:有馬綾香・前田真麻
また、Twitterにてレース現場の実況配信!:https://twitter.com/pacific_kokakuA
FBは、皆様からの写真の投稿をお待ちしております:https://www.facebook.com/pacific.kokaku.a
広報ブログにて練習走行の結果・予選日レースの結果・決勝レースの結果も報告:http://ameblo.jp/pacific-kokakua/
ピットウォーク&キッズウォークでの無料配布ステッカーはこちら!
公式予選日のキッズウォークは、16:15~17:00
決勝日のピットウォークは、11:25~12:10
サーキットでお待ちしています!
■日 時:7月26日(金)・27日(土)9:30 〜 22:00
■場 所:【26日】ヨドバシカメラマルチメディアAkiba/第1エントランス特設会場
【27日】ヨドバシカメラマルチメディアAkiba/第2エントランス特設会場
■対象商品:『攻殻機動隊ARISE 1』Blu-ray Disc(BCXA-0739)、DVD(BCBA-4521)
■参加条件:ヨドバシカメラマルチメディアAkiba6F DVD売場にて、対象商品を購入したレシート1枚につき1回抽選
■備 考:登場人物の等身大パネルの展示やプロモーション映像の上映、さらに素子のコスプレイヤーも登場!!
【景 品】
特別賞:黄瀬総監督直筆イラスト色紙・・・3名様
①黄瀬総監督&冲方丁さん&坂本真綾さん直筆サイン入りMANUAL BOOK・・・3名様
②坂本真綾さん直筆サイン入り色紙 ・・・3名様
③松田健一郎さん(バトー役)&新垣樽助さん(トグサ役)&浅野まゆみ(クルツ役)
直筆サイン入り店頭用発売告知B2ポスター ・・・10名様
④冲方丁さん&西尾鉄也さん直筆サイン入り劇場用B2ポスター ・・・1名様
⑤クリアファイル・・・30名様
⑥発売告知 B2ポスター ・・・50枚
⑦『border:2 Ghost Whispers』劇場鑑賞チケット 10組20名様
参加賞:特製ポストカード
※景品は、なくなり次第終了となります。
6月28日(金)新宿バルト9にて、黄瀬和哉さん(総監督・キャラクターデザイン)、むらた雅彦さん(監督・絵コンテ)、西尾鉄也さん(作画監督・サブキャラクターデザイン)、石川光久さん(製作総指揮/プロダクションI.G)、MCにアニメライターの小林治さんを迎え、トークイベント・電脳I.G NIGHTが開催された。
序盤に司会の小林さんより、「border:1」何回観ましたか?というアンケートがあり、何と既に3回以上劇場に足を運んだという方も・・・濃い内容が期待されつつ、トークがスタートした。
製作総指揮の石川さんは、「border:1」の制作時のエピソードの一つとして、制作が切迫していた状況下で、実は黄瀬総監督が作画監督の西尾さんの補佐としてフォローに回っていたことなどを明かし、会場を驚かせた。
それぞれのお気に入りポイントの紹介ではむらた監督より、電脳空間の描写についての解説があり、素子が膝を抱えているのは、“脳”をイメージしており、3Dと作画を使い分けていたり、電脳ウィルスに感染しているのもイメージとして描いているとのことだった。
全てのシーンが細部にまで拘って練り上げられていることをあらためて実感し、再度本編を見返したくなるようなトーク展開となった。
最後に今後について西尾さんより、「エピソードごとにスタッフも代わっていきます。フィーリングに合うエピソードがきっとあるので、引き続き注目してください!」
黄瀬総監督より、「border:1をもう一度、ご覧になって、今日のトーク内容を再発見して下さい。(先の石川さんの話を受け)border:2では今度は西尾君に助けてもらっている。早速売った恩を返してもらっちゃっている(笑)」とあり、笑いと共に締めくくった。